第8回 2026/07/20 急に具合が悪くなる(マジで)2
前回のニュースレター(7月6日配信)で書いた「急に具合が悪くなる(マジで)」の続報です。
古川耕
2026.07.20
読者限定
思っていたより大ごとになっていたのです。
6月18日の夜から早朝にかけて発症した左顔面神経麻痺。その後2週間経ってもまったく症状が改善しなくてですね。相変わらず左まぶたは閉じず、滑舌はおぼつかず、食事中は左の頬袋に食べ物がリスり続ける状態。
そのため7月3日金曜日の朝。最初に診てもらったクリニックの紹介で地元の総合病院に行き、詳しい検査を受けたところ……診断結果はなかなかの重症。麻痺の程度の評価法である「ハウス・ブラックマン法」でいうと6段階のうちの「5」と「4」の中間だそうで、「できれば今日すぐに入院し、ステロイドと抗生剤の点滴治療を始めたほうがいい」と言われてしまいました。さらには、炎症を起こしている神経を解放するため、耳の後ろの骨を削る「顔面神経減荷術」という手術も検討したほうがいい、とも。